2016年に採択された中央大学の研究ブランディング事業は、「アジア太平洋地域における法秩序多様性の把握と法の支配確立へ向けたコンバージェンスの研究」。 アジア太平洋地域の法律とその社会的機能を理解し、異なる法秩序が社会で共存する未来を探るプロジェクトだ。