韓国の文在寅大統領が、また北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長から袖にされた。11月25日から釜山で開かれる国際会議へ招待していたのだが、あえなく断られてしまったのだ。ここまで北朝鮮に対し、あまりにも顔色を窺うような態度ばかりを取り続ける文在寅政権だが、その効果は全くなく、国民の我慢もそろそろ限界に来ている。
文在寅はいつまで金正恩の顔色を窺うのか
北朝鮮の「人権問題」からどれだけ目をそらせば気が済むのか
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