米国、中国、欧州から有力者を招き、中国の台頭と新しい世界秩序について議論する集まりがストックホルムで先日開催された。本誌エコノミスト記者はその会場にいる間、何か明るい話をする人はいないのだろうかと何度も考えた。貿易戦争についての気のめいる話や、そもそも中国の指導者を批判する権利が西側にあるのかといったとげとげしいやり取りが続いたからだ。