かつて電子部品などを製造していた宮越が、中国での事業展開を初めて中国共産党に許可された日本企業としてカセットテープレコーダーの製造に乗り出したのは、日中国交正常化から5年が経過した1977年のことだった。2017年には、中国本土に投資している日本企業は約3万2000社に膨らんだ。