日本には、日本の運用の考え方や地理的な特性に合わせ、日米の技術を結集しで米国の「F-16」戦闘機を改造開発した「F-2」戦闘機がある。それにもかかわらず、現在、青森県の三沢基地に「F-35」戦闘機の配備が粛々と進み、さらに「F-35B」戦闘機の導入が報道などで取り沙汰されている。
中国を圧倒する戦闘機を独自開発せよ
カウンターステルス、クラウドシューティングなど最新技術結集
2019.10.24(木)
軍事情報戦略研究所朝鮮半島分析チーム
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