高所得国の経済は10億の消費者と数百万の企業から成っており、それぞれが独自に決断を下している。だが、これ以外にも強い力を持つ公的機関が存在し、経済の舵取りを試みている。例えば中央銀行は金融政策を定め、政府は支出や借り入れの金額を決めている。