「韓国のタリバン」とまで言われている反日原理主義者、文在寅大統領が不正疑惑だらけの腹心曺国(チョ・グク)前民情首席補佐官を予定通り、法務長官に任命した。米国で言えば、不正疑惑の大統領首席補佐官だった人物を「司法の番人」にしたようなものだ。