8月6日、ソウルの中心部に次々と掲げられた「ボイコット・ジャパン」と書かれた旗。地元・中区の職員によって設置されたものだったが、あっという間に撤去された。官庁主導の「不買運動」に地元商店主や市民が反発したためだ。