新たな“働く場所”として注目される「コワーキングスペース」。その多くは東京都内に立地しているが、近年、地方でもこの形態の施設が増えている。國學院大學経済学部の山本健太准教授とツクルバ代表取締役CCOの中村真広氏との対談から、都心とは違う「地方のコワーキングスペースの可能性」や「企業における活用」について考えていく。
外と“半開き”、企業内コワーキングスペースの戦略
コワーキングスペースの未来を見据える専門家の視線(後編)
2019.9.13(金)
有井 太郎
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