張本勲氏の発言が大きな批判を浴びている。大船渡高校の163キロ右腕・佐々木朗希投手は決勝でも投げるべきだった、との発言だ。高校野球における選手の酷使が問題になっている中での「暴論」に、世の批判は止む兆しがない。