7月18日に発生した京都アニメーション放火殺人事件。7月が終わる時点でも容疑者は京都市内の病院で、意識は取り戻したものの呼びかけると瞼や眼球を動かすという程度の重症で、取り調べはもとより逮捕状の執行もできない状況が続いています。
「オタクの終焉」で済ましてはならない京アニ放火殺人事件
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