ホルムズ海峡は海の生命線、安倍政権が迫られる決断 海自駆逐艦の独自派遣こそが正しい選択 2019.8.1(木) 北村 淳 世界情勢 中東・アフリカ 安全保障 国民生活の生命線とも言える原油タンカーのシーレーンを防衛するために海自駆逐艦をホルムズ海峡に派遣することは、憲法9条改正論議より何倍も具体的に自衛隊の重要性を国民に知らしめることになる。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン