7月23日、東シナ海と日本海で行われた中露合同軍事訓練に、ロシア空軍の「Tu-95」ベア爆撃機2機と中国空軍の「H-6」爆撃機2機が参加していた。ロシア空軍の「A-50」メインステイ早期警戒管制機がこの訓練に参加していたのか、参加していた場合どのような関係だったのかは、軍事関係者には興味深いところである。
ついに竹島へ来たロシア軍機、真の狙いとは
しかも機密情報の詰まった攻撃力のない早期警戒機をなぜ
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