京大教授が考察、遠足の菓子が300円じゃなかったら? 不便という制約がもたらすモチベーションを上げる価値 2019.6.15(土) 川上 浩司 マーケティング 研究開発 本 なんだって便利がいい。そんな当たり前のことに異を唱える学者がいた。京都大学の川上浩司教授である。川上氏は「不便でいいこと」を研究し、その知られざる価値にスポットを当てた。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン