裁判員制度10年、日本人が見失った大切なこと 一般市民には絶対に不可能な「心証形成」を委ねていいのか 2019.5.24(金) 伊東 乾 世界情勢 政治 時事・社会 2009年に裁判員制度が発足して10年が経過しました。とりわけ死刑判決に関連して、報道もなされ、国民司法参加の是非が問われています。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン