「2020年の大統領選挙はもうすぐ。歴史の『Right side』に立ちましょう。愛と憎しみの狭間で『Moral Choice』をしましょう」。3月22日から日本でも劇場公開されているスパイク・リー監督の『ブラック・クランズマン』(2018)。2月に行われたアカデミー賞授賞式では脚色賞を受賞したリー監督が、400年前アフリカから「盗まれた」祖先の歴史を、「先住民虐殺」にも言及しながら語り、こうつけ加えた。
映画に見るブレグジット:北アイルランド紛争と人権
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