ままあることだが、テリーザ・メイ英首相が窮地に立たされている。配下の議員や保守党はおろか、自身の内閣をもほとんど掌握できていない。野党・労働党にとってはチャンスのはずだ。ところが多くの意味で、ジェレミー・コービン党首はメイ氏以上に多くの問題を抱えている。