日韓の「喧嘩」はとどまるところを知らない。韓国政府もメディアも何とか米国を巻き込もうとしている。しかし、米国はどちらか一方の肩を持つわけにはいかない。そうした中で、知韓派の英国人ジャーナリストが「正論」を書いた。しかし、それがメディアに載ることはなかった。
反日煽る文在寅大統領に関係修復は困難とみる米国
知韓派英ジャーナリストの正論は“自己検閲”で日本語版のみ
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