1月28日、中国の劉鶴副首相は米中貿易戦争を鎮める協議に臨む構えでワシントンに到着した。そこで待ち受けていたのは、地政学的な大騒動だった。米司法省はその日、制裁違反、企業秘密の窃盗、司法妨害を含む23件の犯罪について中国最大企業の一角を成す華為技術(ファーウェイ)を起訴した。