コンゴ民主共和国の憲法裁判所が、次期大統領はフェリックス・チセケディ氏だと宣言した時、当人はシャンパンで自らの勝利を祝った。楽観論者は、コンゴで権力の移譲が平和的に行われるのは1960年の独立以降初めてだと楽しそうに論じている。とんだ茶番だ。
コンゴの盗まれた選挙、大泥棒を止めろ
誇張できない茶番、国際社会は「新大統領」を承認すべきでない
2019.1.31(木)
The Economist
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