ロシアのウラジーミル・プーチン大統領による年末恒例の大記者会見が2018年12月20日に行われた。国内外のジャーナリストを集めて1年に1度開催する「ボリショイ記者会見」として知られる大規模記者会見も14回目を迎えた。今回プーチン大統領は3時間43分をかけて、70近くに上る数の質問に答えた。
強気も曇るプーチン恒例「ボリショイ記者会見」
北方領土問題に関しては、日本は本当に独立国家なのかと指摘
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