米中両国の戦略から考える「潰し合い」の結末 対立の本質は「ツキジデスの罠」、休戦はあり得ない 2018.12.17(月) 川島 博之 世界情勢 アメリカ 中国 今回の米中対立は貿易戦争ではなく、「ツキジデスの罠」(覇権国と挑戦国の争い)である。貿易戦争ならば休戦もあり得るが、覇権国と挑戦国の雌雄を決する戦いが途中で終わることはない。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン