「どんなふうに破産したのか」。ヘミングウェイの小説『日はまた昇る』の登場人物はそう尋ねた。すると、2通りだなという答えが返ってきた。 「少しずつ、そしていきなり、だ」。これはブレグジットの物語そのものだ。