『新潮45』騒動の示す保守の衰退 左派も右派も消えて「朝日新聞叩き」だけが残る 2018.9.28(金) 池田 信夫 時事・社会 月刊誌『新潮45』が休刊(実質的に廃刊)になった。『新潮45』の消滅は、日本から左派も右派も消滅し、政策論争がなくなる現実を象徴している。 無料会員登録のご案内 こちらは会員限定のコンテンツです。本記事の続きは、無料会員登録をしてお読みください。 無料会員登録して記事の続きを読む 無料会員の特典 公開後30日間の記事が読めます 新着記事をメールでお知らせ 会員向けサービスの詳細はこちら 会員の方はログインして続きをお読みください ログイン