独立以来ずっと政権を担ってきた与党に野党連合が圧勝した総選挙から3か月経った8月のある日。93歳にしてマレーシアの新首相になったマハティール・モハマド氏は、北京に旅立った。中国の習近平国家主席に会い、マレーシアはノーと言える国になったと告げるのが目的だった。