面白い番組が減っている現状について、日テレの土屋敏男氏は「しょうがない」と分析する。以前にもまして公共性が強く求められるようになってしまい、「突き抜けた」番組を作りづらくなっているという。だからといって悲観はしていない。コンテンツの流通チャンネルが増えているからだ。
猿岩石のゴール場面で視聴者から苦情が殺到しました
田原総一朗が探るテレビの最前線~日本テレビ・土屋敏男氏インタビュー(その2)
2018.9.6(木)
阿部 崇
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