原発「再稼働」問題の終わりの始まり 原爆6000発分のプルトニウムはどこへ行くのか 2018.6.15(金) 池田 信夫 政治 エネルギー・資源 規制基準をクリアした原発は再稼働するのが当然だが、新規建設は経営的には無理だ。それが安全保障や環境保護のために必要なら、国が責任を持つしかない。 Premium会員登録のご案内 印刷画面表示はJBpress Premium会員(有料会員)限定の機能です。有料会員登録(月額 550円[税込]、最初の月は無料)をしてご利用ください。 Premium会員登録する 月額 550円[税込]・初月無料 Premium会員の特典 プレミアム限定の記事配信 プレミアム専用記事レイアウト 印刷に最適な画面提供 会員向けサービスの詳細はこちら Premium会員の方はログインしてご利用ください ログイン