アメリカ、イギリス、フランスによるシリアに対する軍事攻撃は、ミサイル戦時代である現在において、外敵の軍事攻撃に対する反撃能力を自前で持たないとまさに「やられっぱなし」になる、ということを如実に物語っている。
ミサイルを撃ち込まれたシリアは明日の日本の姿か
報復能力を持たない国は「やられっぱなし」
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