小池百合子氏は何も実のある改革はできないだろうが、真の政策論争は冷戦後も生き延びてきた社会主義の亡霊が消えたところから始まる。この25年、政治を混乱させてきた亡霊を追い払い、資本主義を取り戻すことが日本の残された希望である。
立憲民主党で日本から「社会主義の亡霊」が消える
資本主義を取り戻す「保守革命」への道は遠い
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