米ニューヨーク・タイムズなどの海外メディアが伝えるところによると、米フェイスブック傘下のメッセージアプリ「ワッツアップ(WhatsApp)」は、このほど中国本土でサービスが遮断されたという。また、このニュースと時を同じくして、中国当局は、中国版のソーシャルメディアやメッセージングサービスに対し、罰金を科す行政処分を下したと発表した。