最近、ヤンゴン中央駅のベンチが汚れにくいステンレス製に代わったり、駅裏の陸橋が改修されたり、広告募集の看板が設置されたりしているが、これを手掛けているのは、ハローコミュニケーションズという日系企業だ。ゆくゆくは、駅ナカビジネスも視野に入れているという。
ミャンマーの鉄道にビジネスチャンス見出す日本企業
駅のベンチ1つからいずれは駅ナカビジネスまで
2017.5.16(火)
玉懸 光枝
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