朝日新聞はトランプ大統領を「ポピュリズム」と批判するが、不安を煽って分かりやすい敵をつくるのはポピュリズムの「世界標準」である。朝日が消えても、不安のポピュリズムは再生産されるだろう。
朝日新聞が懲りずに売り込む「不安のポピュリズム」
「ゼロリスク」のビジネスは再生産される
2017.3.3(金)
池田 信夫
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