米国大統領の執務室に英国の名宰相ウィンストン・チャーチルの胸像が8年ぶりに帰ってきた。バラク・オバマ前大統領が就任直後に撤去していた胸像を、ドナルド・トランプ新大統領が就任初日に戻したのだ。