米国大統領の執務室に英国の名宰相ウィンストン・チャーチルの胸像が8年ぶりに帰ってきた。バラク・オバマ前大統領が就任直後に撤去していた胸像を、ドナルド・トランプ新大統領が就任初日に戻したのだ。
トランプ大統領の執務室に帰ってきたチャーチル像
オバマ時代とは一転、英国との関係修復へ
2017.1.25(水)
古森 義久
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