東南アジアの大財閥が、京都の一等地に史上最高額「1泊120万円」で超高級ホテルを昨年末開業、さらに今年は、紅葉名所に世界最高ブランドリゾートがオープンする。世界で最も厳しい景観規制条例を持つ「世界ブランド・京都」が、「京の町が活気づくなら、おこしやす」と、変貌する。
京都を買い漁る外資、1泊120万円ホテルが開業へ
規制緩和で活気づく、世界最大の民泊サイトAirbnbも食指・・・
2017.1.13(金)
末永 恵
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