DINKSたちが「子供を持たないことの〝不自由さ″も感じません」「軽い気持ちで子供を作らない決心をしたわけではない」などというのは、本当に考え抜いた結果ではない。「利他の心ではなく、利己心だけ」で、「アリとキリギリス」の童話そのものに思えてならない。
多産家族こそ日本の救世主、DINKS志向は社会の敵
スポーツや芸能関係者だけを顕彰する制度に異議あり
2016.12.20(火)
森 清勇
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