大谷徹奘さんという有名なお坊さんに初めてお会いし、「これ、どう?」と案内されたのが、なんと建坪だけで350坪、枯山水の庭と駐車場まで入れると1200~1300坪という広大な物件でした。「なんかできそう?」と大谷さんに爽やかに聞かれて、つい、「まあ、できると思います・・・」と答えてしまったのです。