それにしても過去半年あまりを見れば、これだけロシアがメディアで露出度を一挙にかつ長々と高めたという時期もソ連崩壊前後から絶えて久しくなかった。すべての元締めと目されるプーチン大統領の存在感は良くも悪くも増すばかりだ。
トランプ政権誕生で潮目の変わった北方領土
様子見を決め込むプーチン、安倍首相へのお土産あるか
2016.12.8(木)
W.C.
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