「会社」とはどのような存在、どのような場所か──。経営に対し、著者の生き方そのものをぶつけた、英国のクラフトビール会社・創設者の“パンクな”ビジネス書『ビジネス・フォー・パンクス』、日本の某自動車会社を連想させるあまりにリアルな経済小説『トヨトミの野望』の2冊を紹介。
急成長を遂げたクラフトビール会社の「パンクな哲学」
読んだらテンションが上がるビジネス書はこれだ
2016.11.26(土)
栗澤 順一(さわや書店)
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