1億総中流――、1958年から始まった内閣府による「国民生活に関する世論調査」の第1回調査結果では、自らの生活レベルを「中流」と答える日本国民が7割を超えた。これが60年代までに8割を超え、70年代には9割となった。
中国では通用しなかった日本企業の「横並び」
日本的経営を改めて考えてみた(2)
2010.11.15(月)
前屋 毅
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