フラッシュストレージ市場が一気に立ち上がり始めた今、デバイスに対する要求がどのように変化していくのか、予想してみた。そして、25年前、日本のDRAMメーカーがつまずき始めた頃と酷似していることを示し、油断すると「いつか来た道を辿りかねない」と警鐘を鳴らす。
中国のフラッシュメモリを甘く見てはいけない理由
中国半導体メーカーのメモリ攻勢(前編)
2016.6.29(水)
有門 経敏
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