「2045年」は研究者の間で特別な意味を持つ。人工知能が自分の能力を超える人工知能を、自ら生み出せるようになる「技術的特異点」に到達すると考えられているからだ。これから挙げる本の内容を信じるなら、人類のターニングポイントはすぐそこまで迫っている。
人工知能のキャバクラ嬢に翻弄されるのも悪くない
入門書からSFまで、いま読むべき「人工知能」を知るための本
2016.5.7(土)
松本 大介(さわや書店)
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供