「最初のシナリオは一体どこへいってしまったのか?」 そもそも、超小型モビリティは、2015(平成27)年度を最終目標年度として、それ以降の量産化の“有無”を検討することになっていたはずである。
道が消えた?「搭乗型ロボット」が迷走中
このままずっと中途半端のまま終わるのか
2016.4.19(火)
桃田 健史
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