2月22~28日、クアラルンプールで第4回IPBES(生物多様性及び生態系サービスに関する政府間科学‐政策プラットフォーム)が開催された。同会議に政府代表団メンバーとして参加した筆者が、地球環境問題をめぐる科学外交における日本の役割について考える。
全世界を挙げて守るべき65兆円を稼ぐ花粉の運び屋
いま人類が試されている!日本にしかできない国際貢献とは
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