保育士、小児科医、産婦人科医を出産・育児に必要な人的資源と捉え、人口当たりの指標を都道府県別に比較してみると、埼玉県と千葉県は3指標全てがワースト5にランクインしている。
これが実態、「1票の格差」より大きい保育格差
一億総活躍社会はどうすれば実現できるのか
2016.3.7(月)
遠藤 業鏡
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