外交面では互角以上に西側と渡り合い、その一方では国内経済が底なし沼にはまったかのように先が見えない――といった、ウクライナ問題発生以来のロシアの状況は相も変わらずのようだ
シリアでの漁夫の利を密かに愉しむロシア
お手の物の消耗戦に、欧米諸国は指をくわえるのみ
2016.3.3(木)
W.C.
Premium会員登録のご案内
Premium会員の特典
- プレミアム限定の記事配信
- プレミアム専用記事レイアウト
- 印刷に最適な画面提供