今回は、牡蠣の歴史と科学を追うことにした。前篇では、日本そして宮城県での牡蠣の養殖の歩みをたどっていくことにする。そして、後篇では宮城県の牡蠣業の復興に向け、高品質・高価値の牡蠣づくりを目指して進められている研究を伝えたい。
宮城の牡蠣を追ってたどり着いた地は東京湾
牡蠣のイノベーションと大震災(前篇)
2016.1.15(金)
漆原 次郎
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