中国では「国父」といえば毛沢東ではなく孫文である。しかし、毛沢東はそれ以上の存在感を放っている。今でも中国では、毛沢東は公式に批判できない存在だ。
中国がなかなか退治できない毛沢東の亡霊
今なお聞こえる文革を賛美する声
2016.1.8(金)
柯 隆
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