尖閣周辺日本接続水域を航行した中国巡視船のうち2隻はそれぞれ連装機関砲とみられる砲塔4基を装備している重武装巡視船であった。アメリカ海軍関係者などの間ではこのことが問題視されている。
ついに機関砲を搭載、中国は尖閣・琉球を奪いにくる
始動が急がれる日本版「A2/AD」戦略
2016.1.7(木)
北村 淳
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