キースさん、最近はローリング・ストーンズでのライヴ活動が活発なこともあって、心身ともに調子が良さそうだな~と思っていたところでの、まさかのソロアルバムの登場で、その調子の良さそのままに内容は悪くなりようがないだろうとも思ってたんですが、聴いてみたらやっぱり素晴らしい内容でした。