今年は選挙権年齢を18歳以上に引き下げる公職選挙法等改正案が6月17日に成立、同19日に公布された。選挙権年齢の引き下げは、1945年に25歳以上から現在の20歳以上に引き下げられて以来、「70年ぶりの改革」と安倍政権は自画自賛するが・・・